【キッズメダル】でるでるキッズ

データ
リリース:1999年
メーカー:富士電子工業
最大プレイ人数:1人
どんなメダルゲーム?
富士電子工業がリリースしたサーカスキッズと同じタイプのキッズメダル。
ボールを並べてメダルをGETするというゲームをこのサイトに訪れてる人なら誰もが1度は見たことあるはず。
同じメーカーでこのゲームよりも前にリリースされた機種もチェックしてみよう。
・サーカスキッズ(第一作目)
一応、サーカスキッズとはルールが若干違うが、ボールを並べる遊び方は同じである。
遊び方
メダルはクレジット制(払い出しは直接)で、事前にメダルを投入できる。
ボールを並べる時のルールはサーカスキッズと全く同じなのでここでは割愛する。
サーカスとの違いは、両端のスタートにボールが入ると、ルーレットが始まる。
ルーレットの止まったマスに応じてメダルを払い出すか、すごろくのように何マス進むかの数字がある。
マスを進んで、ゴールまで進めば30枚ボーナスで払い出される。
なお、ルーレットのマスは、無印マス(ハズレ)、3枚払い出し、1マス進む、ゴールの4種類。
当然、ゴールが1番出にくい。なお、何マス戻るとかスタートに戻されるとかいうマスは無い。
また、ボールが重なってゲームオーバーになっても、すごろくとは連動してないので、
スタートに戻されるとかいうデメリットは無いのでご安心を。
中の人からのコメント
ボールを並べるか、すごろくで稼ぐかはあなた次第です。
ただ、基本的にはすごろくはオマケです。
ボールを並べることに集中しましょう。