【キッズメダル】ジャンケンマンジャックポット

データ
リリース:1991年
メーカー:サンワイズ
最大プレイ人数:1人
最高BET枚数:1枚
どんなメダルゲーム?
懐かしいメダルゲームや駄菓子屋の話題になると、ほぼ話題に上がるのがこのメダルゲーム。
実は、ジャンケンマンはシリーズ作品であり、
今でも見かけたり、思い出として出てきやすいのはこの「ジャックポット」である。
実際、今でも置いてある店が意外と多いのでジャンケンマンの中でも一番知名度が高めだと思われる。
逆に、初代や前作のフィーバー(最高枚数20枚)は、現在はほとんど残っておらず
キッズメダル全体で見てもレア度がかなり高め。
遊び方
メダルを入れて、ボタンを押して機械とじゃんけんをする。
勝てば「ヤッピー」と言われ、筐体上部の青いランプが回転。
ルーレットが回転して、止まったマスに書かれた数字と同じ枚数分メダルが貰える。
負ければ「ズコー」と言われてメダルは貰えない。
配当
1・2・4・7・16・50
最高枚数は50枚。
中の人からのコメント
シンプルなルールで、小さい子でも遊べます。
駄菓子屋やスーパーなどに今でも置いてあることが多いので
機会があれば遊んでみてください。
余談ですが、じゃんけんなので確率は1/3のはずですが、
基本的にはこっちが負ける確率が高めに設定されているようです。